私にとってはWindows版のサーバで分かりやすいものをと探してきたのがこのBlackJumboDogであった。 このBlackJumboDog(以下BJDと略します)には必要最小限のものがすべて盛り込まれている。 ウェブサーバとメールサーバを中心に、比較的わかりやすい設定であった。
■サーバの構築の設計図(1)
(1)C:\Program Files内にBJDをインストール
(2)C:\bjdというフォルダーにウェブ素材を入れていく(BJDの設定でこのフォルダにリンクさせる)

※実際にmydomain.netにアクセスするとpublic_html内の index.htmlがトップページとして表示されることになる。
■サーバの構築の設計図(2)
BJDのメールサーバはイントラネット用であり、mydomain.netでのメールは使えない。 そこで、メールサーバをRadishで補完することにした。 この利用によりmyname@mydomain.netのようなメールの送受信が可能となる。
■サーバの構築の設計図(3)
最後に必要なことは、eo光というISPによって与えられるIPアドレスが動的IPアドレスであることである。これを克服するためには擬似静的IPアドレスに変換することだ。そのために以下のようにする。 (1)ダイナミックDNSサーバへ登録してeo光ネットによって与えられるIPアドレスをmydomain.netに読み替えるようにする。 (2)動的IPアドレスに変更があった場合に自動的にダイナミックDNSサーバに知らせるために監視用ソフトとしてDICEを用いる。 これによって動的IPアドレスは擬似静的IPアドレスとして作動することになる。
■BlackJumboDogとRadishとDice
これらのサーバソフトは以下のサイトで入手できます。

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